Update関数内でDebug.Logを実行した結果
- realtimeSinceStartup
- timeScale (0を代入)
- deltaTime
- unscaledDeltaTime
- frameCount
- renderedFrameCount
- time
- unscaledTime
〇timeScale = 0 とした影響を受ける変数
- deltaTime (0になる)
- time (停止する)
ポーズ等でtimeScale = 0としたときでもframeCountは増加し続けてしまうので、
リプレイ機能の実装などで連続した1フレームの入力を記憶させる場合には、
フレームをカウントする変数を自前で用意する必要がありそうだ。
renderedFrameCountが何なのかわからない。
frameCount * 2 - 2 の値みたいだけれど特に利用することもないか。
それだけ。
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